ミトン誤飲事件簿。
年末のドタバタのさなかの12月27日、ミトンが紐を飲み込んで緊急入院!
別の用途で使った紐をうっかりしまい忘れたものをミトンが見つけて
遊んでいるうちに、「誤飲」してしまったようです。

実は「誤飲」は2度目。前回はガムテープの切れ端をクチャクチャしているうちに
アッというまに飲み込んだそうです。(旦那談)
その時は見ていて飲んだのは確実だったので、すぐ病院に行き、
オキシドール液をのんで、家に帰ったらちゃんと吐き出し、事無きを得たのでした。
(食べ物は30分ぐらい胃の中にとどまるそうです)

今回のは、時間が経ってしまったので、主治医の指示のもと、毛球症を改善する
練り物を飲ませて一晩様子を見ることに。
次の日、食欲も無く、おとなしくなって動かないミトン。
その後、即入院。念のため、オキシドール液を注入して、
胃内を吐かせました。中には何も入って無かったそうで、
午後に開腹手術をする段取りで、直前に面会。


d0121381_20192817.jpg

       初めてのエリザベスカラー。緊迫した表情のミトン。

3時頃、家で待機していると、病院から電話。
「手術前に再度、触診したら直腸付近に大きな固まりがあるのが確認出来た。
手術はハイリスクだし、いますぐしなくても良さそう。
バリウムを飲ませて、閉塞物が無いか確認する検査に切り替えます。
次の日までにバリウムとウンコそして物が出てくるといいのですが」
バリウムを飲み経過を見るのに、24時間かかるとのこと。
この時点でミトンは点滴の御陰で動くし、ご飯も食べるようになっていました。
入院したまま経過観察をしてもらうことに。

祈る思いで、でも一筋の希望がさした気持ちで一晩を過ごしました。

次の日、バリウムの経過観察リミットの時間に面会に行くと。。。

飲み込んだものがウンコとともに出たペットシーツを見せてくれました!!!
あ〜、目頭が熱くなりました。がんばったんだねえ、ミトンは。。。
踏ん張りすぎて、おしっこばっかり出ていたそうです。

   ↓これと同じ紐がミトンの体を通過しました。とても長いのです!

d0121381_20331515.jpg

幸い、うまいぐあいに丸まって固まって出てきたようです。
痛かっただろうね。ごめんねミトン!

慎重かつ適切な診断で対応してくださった本間獣医科医院の
ドクターと、看護士さんに大感謝です。
ここの病院でも年に数例ある開腹手術。
中でも大変だったのがミシン糸を飲み込んだケースだそうです。
ずーっと長く、繋がっていて、引っ張れないし(腸や胃を傷つけるし)
いろいろ切っては糸を出しを繰り返して3時間半ぐらいを要したとか。

……ゾッとしますよね。

1歳未満の不安定な時期の犬猫に誤飲は多く、しかも繰り返す傾向にあるのだとか!!
ハンティングのつもりで遊んでいて、紐なんかは一度飲み込みだすと、
止まらない性質があるのだそうです。まさかこんな物を、、、と思う物も
飲み込む可能性があるので要注意ですね。針付きの糸とか、画鋲なんて怖いですね。

もうオモチャや紐の類いはだしっぱなしにしないゾ!!
と固く誓った師走の一日でした。


d0121381_20491079.jpg

                 ミトンはおりこうだなあ。
                 左前足に点滴をしていました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
本日12月31日、食欲も戻り、格闘技(&コウハク)の音に大ハッスル!のミトンです。
家族揃って無事、年末年始が迎えられてとても嬉しいです。

皆様と皆様のかわいい猫ちゃんたちにも、よき年末年始が訪れますように♪

来年もよろしくお願い申し上げます。

[PR]
by nekomiwa | 2007-12-31 21:08 |
<< お正月のミトンです。 お芋、如何ですか? >>