引佐町「川名ひよんどり」にいってきた。
1月4日の夕刻。
浜松市北区引佐町の国指定重要無形民俗文化財
川名ひよんどり」に潜入して参りました!

今年は二年ぶり。奥山の山奥で古くは500年以上前から
ひっそりと執り行われていた神事です。
出遅れて「ひよんどり」(=火踊りの訛り)は
遠目にしか見られず仕舞い。(^^;)

d0121381_19485651.jpg

お堂が新しくなりました。が、前のお堂の材も使っているので
夜の風景にしっくり馴染んでいました。

 「ひよんどり」が終わった後の延々続く舞が、実は見物なのです。

d0121381_1732595.jpg

     はじまりはじまり。
d0121381_17323396.jpg

d0121381_1733938.jpg

お面は室町時代のものだそうです。400年以上前!

d0121381_17342740.jpg

d0121381_17344834.jpg

  子どもたちも舞います。このときばかりはママカメラマンが最前列に。
d0121381_19155464.jpg

          左「御婆の舞」右「はらみの舞」

御婆を舞っているのは20代、身の丈184センチ、大柄の男性です。
長い舞なので腰が痛そう(^^;)「休んでいいぞ〜」等と声援が飛びます。
着物の柄も鮮やか。

d0121381_1741181.jpg

この後もゆるゆると続く舞。
なかでも終盤の「オブッコ」は不思議に満ちていて面白いです。
最後に振る舞われる汁掛け飯もおいしいのですが。今年はギブアップ。

d0121381_1747543.jpg

かなり冷え込んできたので薪を囲んで。闇に火の粉が吸い込まれていきます。
d0121381_17474717.jpg

山にはいつのまにやら風車が沢山出来ていて、青い光を放っていました。
d0121381_1912879.jpg

   ハニワ。。。?山道から覗いてみた。「剣の舞」のマネ。

d0121381_19283093.jpg

お隣の伊豆神社に挨拶をしておいとましました。
伝統の田遊びを堪能した一夜でした。


2008年の「ひよんどり」


「西浦田楽」
は1300年の歴史。
[PR]
by nekomiwa | 2010-01-06 17:52 | | Comments(0)
<< 三年連用日記初体験。 2010☆TIGER(CAT)... >>